2007年01月17日
花を1輪...メール

「花を1輪飾りました」引渡した施主さんからのメール。
こんなメールが届くと本当に嬉しくなります。
家族と共に「住まい」が少しずつ成長していく、「家づくり」の途中過程。
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2007年01月17日

「花を1輪飾りました」引渡した施主さんからのメール。
こんなメールが届くと本当に嬉しくなります。
家族と共に「住まい」が少しずつ成長していく、「家づくり」の途中過程。
2007年01月16日

歩け歩けをしていると、よく様々なシーンに出くわすものだ。
今日は「鎌をかけている」下見板塀に遭遇。
日本語の語源は良くは知らない...というか、このシーンから出たものでない事は確か...かと。
2007年01月15日

柏崎某所で見つけた、これぞ「システム・ティック」な配列配管。
どうしてこう「うまい」のか。はたまた「うまくなってしまった」のか。
建築デザインの本領発揮の1シーン。思わず「いただきまぁす。」
2007年01月07日

重要伝統的建造物群保存地区に指定されている宿根木集落。
町人文化として廻船業が栄えた。築年数は約250年。
建物の外壁に船板や船釘を使用。この集落の特徴は密集性。集落を流れる川に平行し、数本の小路が海へと向かい、それに面して家屋が並んでいる。
密集した谷間ではきちんとした屋敷を構えられないこともあり、地形に合わせた『三角家』もある。
樋が鼻隠しの中につけられてたり、窓格子も引違いになってたり、排煙用の窓が左右に取り付けられたヒモで開閉できたりと、なかなかオモシロイものが見れました。
1件だけ中も見せてもらえましたが、ばあちゃんを隠す部屋がありました。
姨捨って、佐渡にもあったのね。
某様これで宜しいでしょうか。いあーん、全パクリやん。
2006年12月21日

T邸、本日施主さんへ引渡し。ここにくるまでには、いろいろとありましたが無事に引き渡し。
「家づくりに完成なし」
僕たち設計が出来る事はここまで。これからが本当の家づくりです。
施主さん達、家族みんなでこの家をつくっていってください。
そしてそこを通る子ども達に「素敵な家だなぁ」って感じて貰ってください。
それが「いえ」であり「まち」であると思います。
そして建築っていいなぁ、と志してもらう一因になればという思いは、この家をつくった職人さん達みんな考えています。
ほんとうにありがとうございました。そしておめでとうございます。
2006年12月19日

T邸のメインブレーカー設置及び検査。そして、建築の竣工検査を。
あとはガス検査、そしてカーテン・ロールシェードを取り付けるのみ。
工事はいよいよ終わりです。
2006年12月18日

いよいよ今週末はT邸の竣工引渡し。
引き渡し前の養生期間に突入。少しだけ工事も残っているが、大方の作業は昨日で終了。
珪藻土を乾燥させる為、出来るだけ窓をあけ、養生。
引き渡し日「ぎりぎり」までの仕事は絶対に危険。
2006年12月16日

T邸の内装建具工事。いろいろなデザインと素材、そして色に気を遣う建具工事。
いつも建具を造っていただいている職人さんだから、大体の事は分かってはいただいている・・・かと。
別に特別な建具を造っている訳ではなく、ただフラッシュドアが極端に少ないだけなのですが、どうも最近は違うようで・・・。
まぁ、いつもいつもフラッシュばかり造ったり、吊ったりしてるだけじゃ嫌だろうから。ですぅ♪
2006年12月15日

T邸の室内左官工事がつづきます。珪藻土の上塗り。珪藻土も最近はいろいろな色などのバリエーションも増え、使いかっても良いモノが揃ってきて嬉しいかぎり。
赤(といっても朱)壁に、黄(黄薄クリーム)壁を対角メインに、その他を籾殻入りの珪藻土仕様にしています。仕上げは横に引きずり(強く)。
この引きずりが職人さんを入れる最大の理由。
珪藻土や石灰クリームは素人でも塗りあげられますが、その時はローラーとかで仕上げます。
引きずりはやはり職人さんの出番。そして多くの人が構うのでなく、刷り手は1・2人。
そうしないとどうしても「刷りさばき」に違いが出てしまいます。
仕上げの中でも一番気をつかう、左官仕上げ。
2006年12月14日

T邸の室内工事窓廻り。鋳物の装飾カーテンレールとカーテンホルダーです。かなり暗くて見えないかな?
macとsafari環境では明るいんですが・・・。
ホルダー仕様は最近海外で流行っています。いままでのフックに比べ窓周りもすっきりと収まる処が好きです。
2006年12月13日

T邸の内装の左官工事です。珪藻土の下地塗り。
左官屋さんは高柳の職人さんで、いつもお世話になっているホンモノの職人気質。
息子さんもおられますが、ただいま修行の真っ最中。でももうかなりオヤジに近づいていると思うのですが。。
明けるのはいつになるのか?
2006年12月12日

T邸の内装工事。クロス貼り。普通の家の1/3しかないのですが、クロスも。
色系統は大体3種類くらいしか使いません。一面だけ珪藻土、他三面クロスといった仕様や、クロス全面でも後退と進出を織り交ぜながら決めていきます。
ライト〔照明〕の間接も考え設計しています。
2006年12月10日
T邸の塗装工事2回目。今日は手すりその他に「青(紺)」を色入れです。
日曜日、他の職人さんが絡まない時に、着々と進めました。
色も普段あまり使われない色を塗ったりして「ホントに大丈夫かぁ?」と思われている...。
いつもいつもすみません。塗装屋さん。
でも...大丈夫なんですぅ♪
2006年12月09日
T邸の照明器具の取り付け作業。レールにスポットライトをメインで組んでいます。
壁に当てて反射を利用したり、落としたい処に光を落とせるラインライトはすごく便利。
照明器具が欲しいんじゃなくて「明かり」が欲しい、照明器具の役割。
2006年12月08日
中越大震災で被災された方の仮設住宅の取り壊し現場。柏崎では3箇所で仮設住宅が建設されていたが、このうち宝町の現場。柏崎では1世帯がいまだ仮設暮らし。
仮設で暮らしてこられた多くの方々の様々な思い出が詰まった仮設住宅。ひっそりとその役目を終わろうとしている。外はあいにくの雨模様。なんとなく泣いているような感じ。胸が痛い。
まだまだ終わっていない震災の爪あと。
2006年12月07日
T邸の内装工事。パテ処理です。内装屋さんのクロス下地にパテ処理を行っています。
T邸は一部しかクロス仕上げがないんですが。。
内装屋さんはホントに働き者が多いです。だいたい工程に内装クロスという工程が入っていない現場が多々あるのが現状です。〔これは良くないことです〕
貼るときも深夜、現場はクロス屋さんだけというのも多く見かけます。でも、これってかなり危険な事なんですよ。集中力もそうですが、クロス同士の重なりや微妙な空気入りであまりいい結果は出ませんから。だから出来るだけ昼に仕事しましょう。〔笑〕
2006年12月06日
T邸の内部塗装工事。窓枠材そして、ドア枠材に色を着色していきます。
塗装屋さんもだいぶうちの色使いに慣れてきて、最近ではあまり意識もせずに普段の仕事ではあまり使用しない色を塗っていきます。〔笑〕
写真はドア枠材。これは黒ですので、いたってノーマルかと。。
2006年12月05日
T邸の階段手摺りの造作作業。いよいよ最終工程の大工さん。
建材でなく、木材で手摺りをつくっています。これに色を入れる為に。
2006年12月04日
K
T邸の外構、アプローチと駐車スペースです。アプローチは奥行きが少ない狭小敷地の為、通常よりもきつい勾配でスロープをとったのですが、はけ曳き仕上げでその分をカバーしています。
新潟ではこれから毎日、お天気とにらめっこ、天気予報が外れるのを期待しつつ、外仕事をします。
2006年12月03日
伊香保といえばおもちゃ博物館か珍宝館かといわれる(?)ほどの珍館へ。
ヤカタの内部はエゲツナくて〔エロカッコイイなんてものではない〕写真ではお見せできまへん。
でもこの館の門前に、とても相応しくない〔失礼〕風景があった。
うーん。ふさわしくないっっ!
ってこの後の言葉、かけないっっ!!
2006年11月29日
現場近くできれいな門扉を発見。大好きなバラックのようでいて、なかなかに斬新。
ブロックと木そしてそれを結ぶ鉄。蝶盤もステキだ。
そしてディティールの良さ。軽さ。
2006年11月27日
2006年11月25日
これは施主さんが自分たちで敷いた芝生。
外構図をもとに施主さんが敷きました。これも家をつくるという作業。
住まいは決して買うものではないのだから...。
酒が旨かったという喜びと、腰が痛くて大変です。というメールを深夜にいただきました。
そうやって少しずつ楽しくつくっている家です。
2006年11月24日
T邸の外構、ガス水道などの管の引き回し作業。
水平レベルと引き回しの長さが決め手。しかもこれは積算にかなり大きく関係しています。
設計の時、かなり気を使うところですね。
2006年11月23日
T邸の1階の畳コーナーとリビングのゆるい仕切りの飾り床。
造作の中でもほんまの造作工事。大工さんの腕と材料が決め手。
さてさて大分工事は進んできました。
2006年11月21日
T邸の造作、天井貼り作業。壁下地の後、このような感じで天井を貼っていきます。
この天井の材料はジプトーン。縦横の目地に非常に気を使い、貼り順も気を使います。
2006年11月20日
T邸の外構、ガス水道の引き込み。前面道路を割り、本管から邸内への引き込みを行っています。
隣近所に多くのご迷惑をかける作業です。
2006年11月17日
2006年11月15日
2006年11月11日
T邸の造作工事、窓枠取り付け作業が進行中。
あ、窓にはシール等が貼ってあり、工事中はこれを剥がしません。
最後のクリーニングの時に、綺麗に剥ぎ取ります。
2006年11月10日

T邸の外観。足場が取れたらこんな感じにお化粧あがり。
奇を衒わず、すっきりとまっすぐにデザインした外観です。
もう少し引いた写真はまた今度という事で。
2006年11月06日

T邸の造作が進んでいます。窓枠の造作。建材等は使わずに地材(高柳材)で。
最終的には色づけをするので適した材料で施工します。
建材窓枠ではどうしても思うような窓周りにならないですからね。
設計事務所ではそういった少しの違いの積みかさね、です。
2006年11月03日

という訳で、今日は外回りの締め。防水コーキングと破風鉄板巻き、そして雨樋の取付作業。
どうにも来週には天気が荒れ模様との事で、職方が重なります。
さぁ、はやく足場を片づけましょ!
2006年11月02日

T邸は内部・外部をその日の天気によって出たり入ったり。
この時期の不安定な天気の為、大工さんはホント大変です。
さて、いよいよ1階土間造作(ぞうさく)部分が始まりました。
大工さんの腕の見せ処の造作工事です。
2006年11月01日

某永井工務店さんの現場にお邪魔して左官屋さんとべちゃくちゃと。
この現場は珪藻土の籾殻入りでその多くの壁仕上げとなっている。
床の間は珪藻土下地、聚楽仕上げになるとか。
左官は経験と知恵の技の集結。
DIY(自分で創る)もいいけれど、やはりプロを入れるのならその技を存分に発揮できる場所が必要だ。
環境に優しいとか、ecoとか、そんな事を「わざわざ、堂々と」唱わなくても、ここには職人が生きてます。
2006年10月30日

「ナラ枯れ」から森を守れ 秋田作戦
■新芽育て森再生←早期伐採→欧米手本、家具作りに
黄色く染まった葉のグラデーションが美しい落葉樹「ナラ」が全国各地で大量枯死する被害が確認されている。害虫が運び込む病原菌による「ナラ枯れ」という現象で、このままでは長年親しんできた紅葉の風景が一変しかねないという。有効な対策がないとされる中、今年初めて被害が確認された秋田県は、早期発見と伐採で新芽を育成、伐採後の木を家具などに活用することで、「防被害」「産業創出」の“一石二鳥”の新たな試みを始めようとしている。(豊吉広英)(産経新聞)2006.10.30
この記事を読んであぁやっとだなぁ、と。家の近所の山でもこの「なら枯れ」は進んでいる。
しいたけ原木として多くホームセンターとかにも並ぶがしいたけづくり程度の太さにはカシナガの幼虫はつかない。ナラ菌が多くなる太さに育つと孔をあけてそこで成長しナラは通水障害を起こして枯れてしまう。ここ数年で急速に進んだ「なら枯れ」秋田は保有林のならが多い。
地域ブランド(秋田杉)の木ブランドと加工技術「秋田オーク」(家具等)プロジェクトの今後に眼をむける事必須だ。
2006年10月29日

天気がいいので散歩に出かける。近くの公園のお気に入りの「かざみどり」
数年前設計管理した知り合いの家の屋根にも乗っているが、その時は天気観測仕様と考えた。
気象庁や民間のお天気観測もいいが、やはりもう少し範囲を絞った定点観測がこれからは必要になると思うなぁ。
防ぐ事が出来る災害と、備える事が必要な災害。そんな可能性も秘めた「かざみどり」
いっぱいの屋根で見られるといいな。
2006年10月28日

毎週末のように新潟で会議&打ち合わせ。なんとかならんかぁぁ?
会議の途中で外を見てると・・・。ありゃ、あんな屋根あったかなぁ??
ちょい見づらいけれど、鉄板(錆び付き)・折半・瓦葺きの木造二階建て。かなりのバラックだぁ。
増築・増築を四回はしている模様・・・。でも二階窓とかはラインが揃っていて、なかなかのファザード。
こちらは六階からの眺めなのでよく分からないが、今度いってみよう!!!
2006年10月25日

T邸の軒天井貼りが始まる。ここは準防火にかかっている為、いつもとは工程が逆に。
普通は外壁のメンテナンスを考え軒天を先に納め、外壁を突きつける段取りだ。
こうしておく事で外壁の張り替え時に軒天井までばらす必要もなく住み手にとってはこの時に余計な出費がしなくて済む。
でも防火・準防火にかかるとこの工程ではダメ。ダンパー関係も絡みなかなかにアタマが痛い。
どうしてこう建築費があがる様になるんだろぅなぁ、しかし。。
2006年10月23日
10月23日、午後5時56分、その時。
当たり前のように時を刻んでいた。
当たり前のように時が過ぎていた。
当たり前の生活をしていた。僕。
でも当たり前の事が"普通"ではなかった。
「普通」なんて無かった。
思い知る自分がいた。
あれから2年。どう変わったのか。
今を生きてる。僕。
止まったままの5時56分の僕の腕時計。
2006年10月06日

挨拶まわりばかりしている日が続くがT邸の現場には当然ながらいっているのは書くまでもないかぁ。しっかり仕事もしています(つもり)。
今日は床組み。ここが固まらないとホント足場が悪くていかんねぇ。
環境に優しい塗料を使い、床組は進んでいます。
明日はいよいよ、たまごの危機管理シンポジウム。いろいろな方々から激励の電話やご来場の詳細やらが来ている。嬉しいです、ホントに。
なんとかなるかも・・・ならないかも・・・・。複雑な心境入り乱れ、心落ちつかず。
天気が心配だぁ。って、大雨決定してるし(泣)
2006年09月29日

上棟から数日は現場はバタバタであります。
大工さんはもとより、屋根板金、設備、電気と関係者がいっぱい。
狭小敷地、30坪ぴたりの現場では車や資材の出入りが激しく、ご近所さんに本当にご迷惑をおかけします。すみません。
隣近所の皆様とは施主と同様可愛がっていただかないと何も出来ません。
2006年09月28日

たどりつくまでに難産だったT邸。やっと上棟だ。
これまでもいろいろ、これからもいろいろ。
でも家を"たてる"のはそんなもの。
"買う"ものではないから。
まぁ、とりあえず「ほっ」とした1日。
2006年09月26日
T邸の上棟が28日に行うため、現場は準備に。
狭い道路もなんのその、朝からレッカーを定置し柱建てから始まり。
作業は順調。夕方から少し雨があたるも無問題。
このまま前に進みます。
2006年09月24日
昨日のソフトのおかげで要介護支援状態。
箪笥によりかかりやっとのことで起き上がる。足はくるぶしより上には上がらず。
ずりずりと武士のように引きずり歩き。別に長袴穿いている訳ではなく・・・。
階段は当然に手すりに思いっきりチカラをこめて。
お飾りの手すりではイカン事改めて思う。
蹴上げ、踏み面寸法のほか材質まで、再度考え直すきっかけに。
トイレの手すりも同じ。お飾りの片方だけの手すりではどうにもイカンことこの上なし。
こんな身体になって改めて住宅の室内介護建築の寸法を考えた一日。
ときどきくるこむら返りに引きつりつつ、建築してる日。
うぅぅいたい!!!