2007年01月09日

究極のリモコン

<究極のリモコン>考えるだけで作動 脳内の血流量を測定
1月9日15時10分配信 毎日新聞

身体の運動機能を完全に失った難病患者でも、頭の中でしたいことを考えればテレビのチャンネルも変えられる――。日立製作所基礎研究所がこんなシステムの基礎技術の開発に成功した。人の思考に伴う脳内の血流量の微妙な変化をコンピューターで測定し、その信号をネットワークで電子機器に送る仕組みで、将来は電動ベッドや車イスなどの福祉機器への応用も検討している。【江口一】

本棚のどこかにあると思うのだが、推理小説の世界がいよいよ本格的な技術としてお目見えする日が来るのだろうか?推理小説ではこの技術が軍事産業に使用されるという恐ろしいハナシだった。
最終的には脳を繰る「人格破壊」を起こしてしまいこの技術は軍事には不向きという事だったのだが...。
技術革新で良くなっていく事は大歓迎、でも間違った技術流用は困りごと。

2007年01月06日

北方文学-58

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北方文学(長谷川潤治発行、玄文社〔柏崎市小倉町13-14〕、定価1000円。

一気に吸い込まれ読書タイム。同人とかあまり僕はよく分からない世界なのだが、本当に凄い方々が書いている。柏崎の歴史、文化は本当に「凄い」ものがある。
もっともっと勉強しなくちゃ、の日々。
「光をあてる」ということでなく、先人から学ぶべき事が多々ある「柏崎」

2006年12月26日

紀田さんの読書術

評論家の紀田順一郎さんは、場所とスタイルに応じて読む本を変える併読術をしているそうだ。
堅い本を読むときは机に向かって、背もたれもまっすぐの椅子に姿勢良くして座る。
一方、電車や喫茶店などの読書向きでない環境では、読むのがラクな軽い読み物、雑誌そして「苦手分野」の本だそうだ。
悪い環境で「苦手な本」を読むというのがとても印象的で面白いなぁ。
どっちみち、頭にスイスイ入らないからどこでも一緒、という事なんだろぅ。
そして頭の栄養の為に数冊をバランスよく、読むらしい。
なんとなく納得。のこの頃。

2006年12月01日

頭がいい人の習慣術

頭がいい人の習慣術(小泉十三著、河出書房新社、ISBN:4309502695)
「返事とお礼」はすべての仕事に優先させよ。
うむむむむ。ついつい目の前の仕事、入ってくる書類、メールに忙殺され、ホントに大事なことが後回しになっている自分がここにいる。
かわらなきゃ、ねぇ。「がんばろう」な1日。

2006年11月12日

コーチング

あなたを活かすコーチング(吉田典生著、永岡書店、ISBN:4522475284)
昔買っておいた、コーチングの本を読みなおしてみた。
第一章のいきなり
「正解」ではない答えが「間違い」だとはかぎらない。

「氷が溶けたら何になるのでしょうか?」
子供の答案にこうあったそうな。
「氷が溶けると、春がやってくる。」
うーん、素晴らしい。

もっともっと勉強、である。

2006年10月24日

心にナイフをしのばせて

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心にナイフをしのばせて(奥野修司著、文藝春秋、ASIN:4163683607)
巷で噂の本書「28年前の酒鬼薔薇事件」

ネットではこの更正した弁護士は?などという言葉が飛び交い、直接の被害もあるとか。
読めば確かに残された家族の苦しみ等本当に犯人には腹がたってきます。
こうした人が一人、二人そして数が増えてくる。そして歪曲化された正義感や復讐心が芽生え個人の攻撃を始める。
いまのネット社会の現実が垣間見られる気がします。

タイトルは誰の心を詠んでいるでしょうか。
おもしろおかしく茶化したり、見せ物にしたりして良いはずはないのに。

2006年09月17日

とりいそぎ

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政治的プロパガンダは抜きにして読んでおかなきゃと思う本。
アマゾンのレビュー評とかあんまり「いい」とかないのだけれど・・・。
でも読んでおこう。

2006年08月23日

世界で一番おもしろい地図帳

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世界で一番おもしろい地図帳(おもしろ地理学会、青春出版社刊、ASIN: 4413007875)
最近気になる1冊で話題本。
なんか雑ネタが面白いらしく、地図帳なのに地図があまりないらしく、低価格らしい。(低価格はホント500円、アマゾンとかだと配送費の方が高くつくし(泣))
ちょっと前からぶらついてはいるけれど、なかなかお目にかかれない。

2006年08月13日

読書三昧

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読書三昧の一日。
柏崎関連で長の記(西川正純著)、石ぐるま(吉田昭一著)。
柏崎の歴史がぎっしり詰まって本当に為になる。言葉の大切さ、実行力なによりお二人の人柄が本当に凝縮されていて感動。再度じっく読もうと。
その後数冊の建築季刊誌を流し読み。
本日は読書三昧でした。

2006年08月03日

北越製紙と王子製紙の片隅で思う

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色の名前 (近江源太郎、角川書店 ASIN: 4048836226)

北越製紙に対する敵対的株式公開買い付け(TOB)がはじまった。どうやら日本製紙も関連する模様とか。
僕は株主ではないので株主云々はまったくもって興味がないが、株主ではなく本を読むイチユーザーとして思うことひとつ。

この本「色の名前」は様々な美しい日本語の表現を実際の自然界からの贈り物として写真で分かりやすく構成されている。観ていて心が揺れる作品。
でもって本の素晴らしさは云うまでもなく、この本の「ずばり」は色間のごくかすかな差違の表現を明確に捉えていて色図鑑となっている事だ。
つまるところ日本の紙の素晴らしい質と高い印刷技術の賜物だ。
日本の昔から変わらないもの(表現)と、どんどん変わっていくもの(技術)との複合物。
もっとも凝縮された完成品だと思う。

株主やネットトレーダーにはこんな事関係ないのかも知れない。

働いている技術者の方々の「お心」どうなのでしょうか?
茜色に染まる町の片隅で思う。

2006年07月31日

特定建築士もいいけれど・・・プロとして恥ずかしくないシリーズに

建築士制度の改正案が提案
新しい制度改革も必要だし、保険制導入でユーザー保護(ホンマかぁ?)も必要だと思う。
僕も所属する新潟県建築士会もCPDや専攻建築士制度をどんどんと進めている。

でも、本当に必要なのは、
プロとして恥ずかしくないシリーズに新刊を願う事のような気がする。
「プロとして恥ずかしくない建築士の大原則」

先ずはもっともっと一般の方々に「建築士」のすべてを知って貰う事が大事なのではないのか?

2006年07月13日

ブルーナの0歳からの本3 たべもの

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ブルーナの0歳からの本3 たべもの
(ディックブリーナ絵 Dick Bruna トーア出版企画、ISBN: 4-06-189903-1)
本棚を整理していたら、子どもがほぼ赤ちゃん(?)の時に買ったこの本が出てきた。
カラフルな色使いとやさしいタッチの曲線。
むかしこれを見せながら、いろいろなストーリーを勝手に作ったっけ。
1998年12月発行で僕の手元のは第40刷り。
ホント全世界の多くの子どもがこの絵本を読んでいるんだろうなぁ。
そして多くのパパ・ママが同じようにいろいろとストーリーを作りながら聞かせてあげているんだろうなぁ。
建築とはまた違う、絵本のすごさが本棚にあった。

2006年07月02日

指さし会話帳

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指さし会話帳といえば、最近は某ゲーム機が主流かな?
でも僕はやっぱり本の「指さし会話帳」が好き。
タイ編から。
このページは「食事」-「家庭料理」。
「かえる」「炒めたかえる」「木にいるとかげ」
「庶民的な酒」「密造酒」「水牛」(バカという意味もある)云々。
どうだ、ゲーム機ではこうはいかないだろぅ!

2006年06月22日

あなたが世界を変える日

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(セヴァン カリス-スズキ Severn Cullis‐Suzuki 著 学陽書房、ISBN: 4313812067)

「どうやって直すかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください」

大人が真剣に、素直に受け止めなくてはならない。

2006年06月13日

広告とブランド

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なぜみんなスターバックスに行きたがるのか?(スコット ベドベリ Scott Bedbury著 講談社、ASIN:4062111551)
ブランドに命を吹き込むのも、混迷に追いやるのも人間であるという点で、ブランド構築は子育てと同じである。「親」が多すぎたり、短期間でくるくると変われば、「子供」であるブランドにも悪影響が出る。ブランド構築に奇策はなく、誠実かつ賢明に努力を重ねることが重要だと説いている。
(日経ビジネス2002/11/18Copyright©2001日経BP企画..Allrightsreserved.)

主要なポイントとして、
1 ブランドのDNAを定義して保護すること
2 ブランドを賢く拡張して企業を育てる
3 顧客とのあいだに商品やサービスを超越した情緒を築く
4 時代を超えて価値の変わらぬものの擁護者となる
5 企業の大きさをマイナスでなくプラスに生かす
6 企業の超人的パワーを良い目的に役立てる
7 自社ブランド価値を組織全体に浸透させる
8 ブランドの良き育て親になる
建築・商業・地方都市。どれに置き換えてもこのことは大切な事。
まずは「定義」ではないか。

2006年06月03日

全力うさぎ

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全力うさぎ(イケダケイ著、 ISBN:4840115370)
頑張れるかもっ!!!」って、
教えてくれたり、和まされたり。。
決してお仕着せではなくて、なんとなく元気になる工務店(?)さん。
おもしろい、うまい。ゆるーく癒されますぅ。
是非一読あれっ!

2006年06月01日

家を建てるならドラえもんに聞け

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家を建てるならドラえもんに聞け 家族の夢をかなえる住宅革命(石原宏明著、PHP研究所、4-569-64952-1)

二階建て5層仕様の建築家が書いた書物。
すらすらーっと読めて「読み物」として面白いです。

2006年05月24日

耐震偽装の政府責任 建物の安全の制度設計

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耐震偽装の政府責任 建物の安全の制度設計(辻山幸宣編、公人社、4-86162-024-4)

まだ最後まで読み切ってないが、なんとも尻切れに感じるのは、この問題がいろいろと絡まっているからなのだろうか?
官の責任、民の責任。どうにもこんがらがってしまうのは、僕だけかなぁ?

2006年05月08日

夜回り先生の卒業証書

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夜回り先生の卒業証書(水谷修著、日本評論社)
3週間もたっぷり休ませて貰いました(笑)この間、ホンマの休みは1日半。
まったくもってバタバタとしておりました。
このバタバタの最中、この本を読みながらボロボロと男泣き。
NHK他テレビでも多く取り上げられているこの先生。講演はどちらかというと子どもに向けたメッセージが多いと思いますが、この本は先生自身が大人へ向けたメッセージ、と唱っておられます。
本当に心のある、大人の先生だと僕は尊敬しています。
先生も泣くのですが、僕はこの先生の話を聞くとホントすぐ泣き虫になってしまいます。
いつか絶対に柏崎でも講演して貰いたいと思っている、一人です。

2006年04月13日

シャングリ・ラ

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「シャングリ・ラ」(池上永一著、角川書店)
ぶ、ぶあつい。600ページ2段組。

沖縄>へんな話>池上永一

という単純な図式だと勘違いしてた僕がいました。(スミマセン)
東京の未来。現代人が言っている「地球に優しく・・・樹を植えましょう」なんてそんなあまちゃんではないのだ。
凶暴化した樹木。野性味あふれる (??)樹木が牙をむいて都市にある....

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2006年03月31日

阿保陀羅説法

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石川雲蝶で有名な越後魚沼の永林寺。そこの和尚さんの本がこれ。
「阿保陀羅説法」
平成15年8月のNHK・ラジオ深夜便で聴取していた。
すんごいおもろいです。ってかこのお寺「永林寺」雲蝶の床板の仕掛けも凄いのですが、なによりすごいのは「曹洞宗」でありながら、「皆の宗」でもあり、「ニコニコ宗」の総本山なのである。
ばくち好き(だと云われている)雲蝶も真っ青な和尚様である。
「いったいどれを拝めば良いのか」質問してみるがいい。和尚はこういう...

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2006年03月27日

獣医さんのモンゴル騎行

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国会議員さんとの会議があった1日。詳細は後日として...
バタバタとしていた。頭が疲れ切ったので本書
「獣医さんのモンゴル騎行」(野沢延行著、山と渓谷社)を。
ぱらぱらと写真をみて「あぁ、モンゴルだぁ」
紀行文のその難しさはある種のみかた(洞察力)が必要なところ。
「るるぶ」とはかなり作り方が違う。(と思う)
その点この「騎行」は獣医さんという「みかた」での創り込みがありホントに楽しい...

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2006年03月18日

HARLEY-DAVIDSON GUIDE BOOK

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ホントはこの週末にはすこし弄ろうと思ってた、バイク。うちのHARLEYスポスタ。
少し前なら夜中でもガレージの中でせっせこ、せっせこ、してたけれど、最近はかまけてる。
たぶんアメリカ工具も錆びてるなぁ。はぁ。
そんなこんなで工具はアタマの隅っこにおいやり、とりあえず出来る事からってことで、久しぶりに本を。

少し眺めてたら、やっぱいじりたくなるぅ。今夜あたり徹夜でもするかぁ。

2006年03月13日

末ながくお幸せに・・・

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間違いのない日本語(PHP文庫、幸運社編)
この"て"の本はけっこう読みあさる。しかし全然身に付いていない。
うむむ、で、あはは、なのだ。

結婚式で「末長くお幸せに」などと色紙等を送るのはダメなのだそうだ。
なんでも「長く」とはいうのは、長いには長いが限界があるという事だ。
だからラブラブで結婚して子供が出来て、その子供が成人して、自分が定年を迎えると...

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2006年03月06日

年下のおとこ

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そのむかし年下の男(内館牧子著、角川書店)を読んだ。
内館牧子さんはいつも、私たちの生活のなかにひそむ真実を鋭く突いてくるから、まったくうまい。今回のテーマは、普通のおばさんの恋だ。しかも、年下男のゲットばなし。

その普通のおばさん「花枝」の亭主、勇一郎が気になった。
妻の浮気を怒らないのもそうだが、いやに物わかりが良すぎて物語が進んでいく。
離婚をまえに、子供達にむかって「お父さん、昔、建築事務所を開きたくて.....

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2005年12月19日

白の世界

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(R.N.Shepard作、ラッシュ・アワー)
こうも雪が続くとさすがに見るものすべてが真っ白。
ずっと降り続いています。ふぅぅ。
これだけ雪を「ほげほげ」すると当然身体はイタイが、この白という色がイタクなってくる。
思わずR.N.Shepard等のトリックアートの世界に引きずり込まれ...

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2005年12月13日

さむぅい♪柏崎

今日の気温0度。朝から雪ほげ!
6時に起きて雪をかきかき♪いそいで柏崎ミスドへ。
新潟県建築士会の原稿書き。来年の戌年にちなんで・・・。
しかし、いつもながらここのミスドは書き仕事にはもってこいだなぁ。
人はあんまいないし。コーヒーは美味しいし。
9時にたまごの事務所に。事務所今日はさぶい。。
法務局に提出する書類を片付け、すぐに持参・受付。
最近の登記官はホントに親切だ。一昔とは全然違うぜ。
マガジンラックを見たら、週刊誌がいっぱい。これはどうなんでしょ?
ポストに新潮、女性自身やらピンク系はない模様だが、いったいここでこんな週刊誌を読み漁る輩っていったい。まさか昼休みに職員が見てるのでもなさそうだし。
今度某氏の愛読書「財界にいがた」でも置いてもらう事にしようか。
ここの週刊誌って何人が手をつけるのかなぁ?